世界エイサー大会とは

大会実施コンセプト

 

祈り・感動・交流を世界の仲間と。

 

 「世界エイサ一大会」は、県内外・海外で活躍するエイサ一団体とのネットワ一ク強化を図り、島を想い、命を想い、愛する人を想う「うむい(祈り)」と、飛躍する心で演舞することによって感動を与える「ちむどん(感動)」、新しい自分や新しい仲間との出会いが生まれる「しんかぬちゃー(交流・仲間)」の3つをテーマに開催してきました。
 本年は、国の文化プログラムbeyond2020と並行して展開する沖縄版文化プログラム「御万人往来!文化でひらく未来の架け橋~境界を越えてあらゆる人々が行き交う「御万人津梁プログラム」の推進~」を基本方針として、障がいがあっても座った状態で踊れるエイサーの考案・紹介を行うことで、文化活動への参加促進を目指します。さらに、当日来場できない人たちに向けて動画配信を行うことで、世界中の人々がエイサーを通じて交流し、エイサー普及の可能性を高めていきます。

 

総合演出からのメッセージ

ハイサイ!エイサーシンカの皆さんこんにちは!「世界エイサー大会2017」総合演出を担当しております平田大一です!

2010年「全国エイサー大会」でスタートした本大会は、翌2011年から「世界エイサー大会」と名称を変え新たな伝統の始まりを目指してリスタート致しました。今年で通算7年目を数えるこの大会ですが、沖縄で生まれたエイサーを通じて想いを共有し、感動を分かち合い、新たな交流の始まりを繋いで来た、本当にチムドンドンでエキサイティングなイベントだと、こうして関われることを心から嬉しく思います。

旧暦の盆祭事に踊られる、各地域の伝統の青年エイサーが「亡き魂を弔う祈りの演舞」ならば、創作エイサーは生きている我々の「命を祝う歓喜の舞」であり、年齢、地域、性別、また肌や目の色も関係無いボーダーレスな感動参加型の大会であります。実は私達が「世界エイサー」と名付けたこれが本当の理由です。エイサーに限らず、全ての文化や芸能にとって、伝統と創作どちらも重要な意味があると、あらためて実感するのです。そして、これら世界中に愛されるエイサー太鼓の感動のビートは時を越えて地域も越えた自在の芸能でありその可能性は無限大だと高らかに宣言したいのであります!

今年は、社会的課題に対してエイサーの持っている可能性を多いに活用し、世の中を良い方向へ転換していく挑戦、その最初の年になります。目指している復帰50周年の山の頂きを仰ぎ見ながら、素敵なエイサー仲間と感動の演舞を是非とも体験したいと考えております!

イチュンドーシンカヌチャー!ニフェーデービル!
(行くぞ!仲間達よー!有難うございました!)

世界エイサー大会2017 総合演出  平田大一

 

実施概要

名  称

世界エイサ一大会2017 WORLDWIDE EISA FESTIVAL2017

主  催

世界エイサー大会実行委員会

共  催

沖縄県、(公財)国立劇場おきなわ運営財団、(公財)沖縄県文化振興会

日  時

平成29年11月4日(土)、5日(日)

会  場

国立劇場おきなわ 大劇場

実施内容

創作エイサーコンテスト(大劇場)
11月4日(土)=グランプリ部門A・Bブロック予選
11月5日(日)=キッズ部門/ジュニア部門/グランプリ部門本選

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